慶賀光春Show Kazami1月1日あけましておめでとうございます昨年の年始めが大事だっただけに、こうして穏やかに迎えられたことに、とりあえずはホッとしております。そして私事といたしましては、昨年中も何かと気忙しく過ぎてしまい、作品をひとつも作れずじまいで2025年を迎えてしまいました。いまだ、足元の地盤作りに四苦八苦中で、目途も立っておらず…何はともあれ、焦ってばかりいてもしょうがないので、一日でも早く作品作りを再開できるように励みます。家のあれこれや己の思考をきちんと整理しつつ。これからの一歩一歩に、光あれ。
あけましておめでとうございます昨年の年始めが大事だっただけに、こうして穏やかに迎えられたことに、とりあえずはホッとしております。そして私事といたしましては、昨年中も何かと気忙しく過ぎてしまい、作品をひとつも作れずじまいで2025年を迎えてしまいました。いまだ、足元の地盤作りに四苦八苦中で、目途も立っておらず…何はともあれ、焦ってばかりいてもしょうがないので、一日でも早く作品作りを再開できるように励みます。家のあれこれや己の思考をきちんと整理しつつ。これからの一歩一歩に、光あれ。
2024. ⇒ STARTShow Kazami2024年1月1日ここに、新年のあいさつをと思っていましたが、元日早々に能登で地震発生…驚きました。本当に他人事ではない、3.11を思い起こさせる地震、津波警報…被害にあわれた皆さま、どうか少しでも暖かくしてお過ごしください。そして、苦しいこと、困っていることがあれば誰にでもいいので訴えてください。助けてくれる人が必ずいますから。余震が続くと思います、くれぐれもお気をつけて。年がかわれど、やることは変わらずです。まあ、最近は別アカでお金の稼ぎ方を学ぶので精一杯ですが。体力的にもしんどくなってきたので、いろいろ向き合わなくてはならなくなりました。遅ちなみに今年のごあいさつの絵は Leonardo AI で作成。高レベルな絵がポンポンできて楽しいですよ。なかなか思った通りの配置にならなかったり、手が4本になったりしますが。笑chatGPT同様、今の時代、一度は触ってみるべきです。それでは、こうして家でパソコンに向かえていることがいかに幸せか、噛みしめながら、今年も、今日も努めて参ります。
ここに、新年のあいさつをと思っていましたが、元日早々に能登で地震発生…驚きました。本当に他人事ではない、3.11を思い起こさせる地震、津波警報…被害にあわれた皆さま、どうか少しでも暖かくしてお過ごしください。そして、苦しいこと、困っていることがあれば誰にでもいいので訴えてください。助けてくれる人が必ずいますから。余震が続くと思います、くれぐれもお気をつけて。年がかわれど、やることは変わらずです。まあ、最近は別アカでお金の稼ぎ方を学ぶので精一杯ですが。体力的にもしんどくなってきたので、いろいろ向き合わなくてはならなくなりました。遅ちなみに今年のごあいさつの絵は Leonardo AI で作成。高レベルな絵がポンポンできて楽しいですよ。なかなか思った通りの配置にならなかったり、手が4本になったりしますが。笑chatGPT同様、今の時代、一度は触ってみるべきです。それでは、こうして家でパソコンに向かえていることがいかに幸せか、噛みしめながら、今年も、今日も努めて参ります。
透明な石畳Show Kazami2023年6月15日先日、立て続けに、ガラスの箸置き『石畳〜透明』の注文が入りました。大サイズの在庫が足りなかったので製作したんですが、久々に作ったら、改めてこの作品にかかる労力の大きさを再認識したんです(^^;箸置きカテゴリでの出品なので値段もそうお高くも出来ず…割に合ってないのは分かってましたが、今回、きちんと記録・算出してみて愕然(苦笑)よって、この割ガラスの石畳の販売は終了することにしました。ネットショップのCreemaでは展示品として切り替え済みです。今までご購入いただいた方々ありがとうございました。各地の食卓で、透明に光っているさまを想像するだけで心がきらめきます。とはいえ、石畳作りはフュージョン用のガラスで続けていく予定ですので、デザインの異なる石畳をどうかお待ちください(^^)
先日、立て続けに、ガラスの箸置き『石畳〜透明』の注文が入りました。大サイズの在庫が足りなかったので製作したんですが、久々に作ったら、改めてこの作品にかかる労力の大きさを再認識したんです(^^;箸置きカテゴリでの出品なので値段もそうお高くも出来ず…割に合ってないのは分かってましたが、今回、きちんと記録・算出してみて愕然(苦笑)よって、この割ガラスの石畳の販売は終了することにしました。ネットショップのCreemaでは展示品として切り替え済みです。今までご購入いただいた方々ありがとうございました。各地の食卓で、透明に光っているさまを想像するだけで心がきらめきます。とはいえ、石畳作りはフュージョン用のガラスで続けていく予定ですので、デザインの異なる石畳をどうかお待ちください(^^)